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2005年 12月 14日
韓国最大手の自動車メーカー「ヒュンダイ自動車」の日本国内の販売代理店を展開する会社が東京国税局の査察を受け、法人税1億円余りを脱税したとして、告発された。
法人税法違反の疑いで告発されたのは、東京・中央区の鉄鋼業「ヤングスチール」と、崔相英(チェ・サンヨン)社長(57)。 ヤングスチールは、韓国に鉄鋼を輸出する際、うその販売手数料をでっち上げて、2004年までの4年間で、4億円余りの所得を隠し、およそ1億1,000万円を脱税した疑いが持たれていて、隠した所得は株取引などに充てていたという。 ヤングスチールは、鉄鋼事業のほかにも、横浜や大阪などで「ヒュンダイ自動車」の販売代理店を展開していて、FNNの取材に対して、「一切の取材は受けられない」としている。 ■FNN (以下コピペ) 120 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/12/14(水) 17:51:11 ID:ldQS13VG0 脱税以前にヒュンダイは日本専用に左右の後輪ブレーキのABS装置の配線を左右逆に接続していた。自社のトップグレード「ヒュンダイXG」を2002年の日本再上陸(99年に一度日本から撤退)以来、発覚から2年間に渡り3000台売り続けた。この間、ヒュンダイはSUVの「JM(トヨタRAV4激似)」などを日本で販売し、韓国国内での報道は「既に韓国車は日本車を凌駕した!」などとウリナラマンセイ(*)していたw *ウリナラ=我々 マンセイ=ばんざい
by sinsemilla_27
| 2005-12-14 18:44
| 韓国
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