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2004年 11月 11日
【12:09】 【ロサンゼルス10日共同】AP通信によると、旧日本軍による
南京大虐殺事件を検証したノンフィクション「レイプ・オブ・ナンキン」の著者、アイリス・チャンさんが10日までに死去した。36歳。自殺とみられる。 >ノンフィクション「レイプ・オブ・ナンキン」の著者 こんな台詞を平気で書けるのは共同通信の共同通信たる由縁。 とっくに妄想本だとバレていますよ。 90%のでっち上げ写真でベストセラーとなった 『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』 の著者で在米中国人のアイリス・チャンが新刊『アメリカにおける中国人』を著した。 中国人移民の迫害された歴史を物語風に綴り、アメリカの白人に「いじめっ子」の印象を図ったものだが、米週刊誌「TIME」最新号は、カラー写真を駆使、大きなスペースを割いて書評を掲載、 「アイリスの文章は歴史的証拠の裏付けを欠く」と酷評した。 「TIME」はチャンの中国史における歴史記述は「愛国ナショナリズム」を獅子吼する大陸中国のそれと同じで「チベット、ウイグル、モンゴルは5千年前から中国の領土」とするなど「浅薄な中華思想、ロマン主義に陥っている」とした上で「過去の歴史を矯正し、改訂するというけれど、その目的は本書にこそ必要だ」 と扱き下ろした。
by sinsemilla_27
| 2004-11-11 23:56
| シナ(中国)
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